備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
本市においても、デジタルの力を活用し、都市部や山間部などの居住地域の違いや高齢者や若者など年齢の違いにかかわらず、誰でも便利で快適に暮らせる備前市を目指してまいります。 2番1点目でありますが、まず新型コロナウイルス感染症の抗体検査に関する研究につきましては、国のコロナ交付金等を活用し、市民及び市内事業所に勤務する方に御参加いただき、実施してまいりました。
本市においても、デジタルの力を活用し、都市部や山間部などの居住地域の違いや高齢者や若者など年齢の違いにかかわらず、誰でも便利で快適に暮らせる備前市を目指してまいります。 2番1点目でありますが、まず新型コロナウイルス感染症の抗体検査に関する研究につきましては、国のコロナ交付金等を活用し、市民及び市内事業所に勤務する方に御参加いただき、実施してまいりました。
僕は、本当にこの質問を上げたときに、市街地だけが極端に低くて、やはり災害が起きたところ、もしくは災害を受けるであろうと想定されるところに隣接している山間部とか、そういうところでは物すごく進んでるんじゃないかなと思っていたんですけども、なかなかそれが達成できていない。これを70%上げて100%に近づけようとするんであれば、市としてはこれからどういった取組をしていくんでありましょうか、御質問します。
そして、しかも山間部からこれは里のほうに広がってきているという状況じゃないかと私は思っております。そういう認識をまず町は持っていただきたい。 私も畑やっててねえ、遅くなったら懐中電灯つけてこうやってましたけど、この秋はもうそれをやめたんですよ、危ないから。イノシシにやられちゃあいけない。みんなそう思ってますよ。それで、じゃあもうやめようかと、農業をねという人も多いと思います。
これは通告には書いておりませんが、この山間部では猿がぼっけえ出るんじゃ今、猿。もう猿の被害が非常に多い。これも高梁に臥牛山いうんがあって、そこの猿を餌やるんがいけんようになって、そのままにしてほっとったら、猿があっちへこっちへ渡って、群れを4つも5つもつくって、増やして、あっちへこっちへ行きょうる。いずれ、井原のほうへ皆出よんじゃけんな、猿が。里庄にも来るかも分からん。
僕なんか高梁市の山間部を利用して、ジップラインっていうんですか、ワイヤーを高いところから低いところまで張って、ビャーっと滑り降りるなんてことなんかも、ずっとそれをつけとるとお金がかかるので、短期間、1か月だけでもキャンプ場に来てくれるとジップラインを楽しめますよというようなこともできないかなと思っているわけでありますが、その辺はどうですか。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。
落合は、山間部の交流・体験・学びによる事業があります。久世は、町なか、駅前空間の魅力アップをしていこうというようなこと、勝山は、勝山の美しい景観を守っていこうということ、美甘はワカモノアクションという形で、美甘の若い人たちが今、立ち上がりつつありますから、それを応援していく。そして、湯原は社の式内八社の歴史交流事業をやっていく。
本市におきましては、山間部が多く、平地の少ない地形であり、企業団地の開発に向けてクリアしなければならない課題も数多くあります。 現在、候補地の選定と課題の洗い出しを行っておりますが、優良企業を呼び込むためにも、早期の開発を検討していきたいと考えております。
しかしながら、太陽光設置のために、平野部に比べ土地代が安い山間部に大型事業設置のための山林伐採や、土砂災害が発生しやすい場所への設置が問題となっております。巨大な設備に対し、近隣の住民の不安が増す事案も全国で多数発生しております。
備前市では、このたび観光用として空からの動画撮影等に導入が決まっておりますが、私は山間部や諸島部の配達困難地域に輸送手段として前述の測量調査等様々な分野を視野に入れ、さらなる活用を提案いたします。御答弁よろしくお願いいたします。 大きな項目の5点目、小・中学校児童・生徒のオンライン授業について。 1点目、コロナ禍におけるオンライン授業の体制準備はできているかについてであります。
また先般、デジタル化の推進による新たなお客様サービスの創出を目的として、離島及び山間部への通信機能つき水道スマートメーターの試験導入を来年から始めるという発表もございました。この取組についても大変期待しております。これからも市民サービスの向上を第一に不断の取組をお願いいたしまして、最後の項に移りたいと思います。 最後の項、放課後児童クラブ事業について質問いたします。
山際の農地には、山間部に住む鳥獣と人の住む宅地との緩衝地帯としての役割があります。それによって、集落への鳥獣の侵入を防ぐ効果が発揮しています。しかし、耕作放棄地が多くなれば緩衝地帯がなくなり、侵入を防ぐことができなくなり、鳥獣被害を受けることになります。最近、熊やイノシシが集落に現れるといった全国的なニュースが多くなったのも、この耕作放棄地の増加が原因の一つと考えられます。
それ山間部のほうじゃなくて学校の近くにもあるように聞いております。そのあたりの被害を防止するための通学方法ですが、前回の質問以降にどのように検討されたか、そのあたりを教えていただきたいと思います。 それでは、1回目の質問終わります。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。
7月12日9時40分頃に吉永町都留岐地区の山間部にある電柱への落雷の影響で、引込み電線から機器へ異常電流が流れて破損したものと考えております。 なお、無事であった機器につきましては避雷器によって損傷を防げたと考えております。避雷器の経年劣化も考えられますので、3基全ての避雷器の交換を行う予定といたしております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 14番中西議員。
したがいまして、山間部や道路沿い、適正に維持管理することが非常に難しい場所も多くて、高齢化が進んでいく中、個人では対応できなくなってくるという面も十分に理解しておりますので、道路の維持管理延長も非常に長うございます。
巨大な既存のタンクで水素貯蔵し、船で運び出す拠点とし、山間部では木材を使用したバイオマス発電として使い、さらに市街地では水素を燃料とする燃料電池バスを走らせる。いずれも具体的な事業額や実現時期はこれからであります。 一方、東日本大震災に見舞われました福島県浪江町は日本で唯一水素製造工場が建設され、2020年、安倍元総理が出席して完成式がありました。
海洋ごみ問題につきましては、海岸、内陸、山間部の市町村が連携した取組が必要であり、令和元年度から三大河川流域の市町村と連携した海ごみ等の啓発事業を開始しております。また、令和3年度より瀬戸内の海洋保全を目指すため、岡山連携中枢都市圏を構成する近隣の11市町と連携し、海洋保全問題に取り組むことで、海ごみの回収や処理方法等の検討事業や海ごみを防ぐための啓発拡充について検討をしてまいります。
利用が極めて少なかった西脇地区の山間部を回るルートを廃止し、鹿忍地区中心部の公民館鹿忍分館や西小学校前を通るルートに変更したところ、利用者数が前の年度に比べて1.8倍となる増加につながりました。二つ目は、令和2年11月に市営バス6路線全てを対象として実施した、市営バス路線相互の乗り継ぎ環境の整備と運賃改定になります。
それから、最後になりますけども、水田の水ためというのは、要するに放棄地に対しては補助がないというけど、結局その放棄地というか、そこに例えば山間部やこう、そういうとこに特にしてやらんと、いいとこだけはそういう今さっきの調整もできるでしょうけど、災害が起きるのはやっぱり谷から起きたりするので、そういうとこのほうにも放棄地にしない、水をためてきちっと管理すればできる。
オンラインバスツアーですとか、観光関連です、荘内に住む私では蛍が飛び交う農村地域ならではの山間部のおもてなし効果も視野に入れて、またお米作り、芋掘り、お花づくりやまた番田や八浜地域などの特性や観光をマッチングできるような取組も引き続き期待し、要望といたします。 最後になります。 健康対策、福祉の取組についてです。